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SEVENTEEN - The8 Minghao Face The Sun Pioneer Official Photocard PC SVT Album

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SEVENTEEN/THE8 (Detail) / Upper Body / Costume : Black, White

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SEVENTEEN - The8 Minghao Face The Sun Pioneer Official Photocard PC SVT Album

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SEVENTEEN OFFICIAL WORLD TOUR BE THE SUN GROUP IMAGE PICKET

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The8/Gallery | Kpop Wiki | Fandom

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Seventeen The8 Minghao Face The Sun Carat Sector 17 Photocard

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#The8 #Seventeen

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ًtori on Twitter | Seventeen the8, Seventeen magazine, Seventeen

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The8/Gallery | Kpop Wiki | Fandom

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SEVENTEEN celebrates impressive 'Face The Sun' debut on

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The8/Gallery | Kpop Wiki | Fandom

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期待外れではないが期待以上ではない - by , 2023/06/02
3.0/ 5stars
2016年に両国国技館で開催されたロックアワード(ペイジが弾かずに高額なチケット代が返金されたといういわくつきのイベント)で初めてジミーペイジをナマで見て感動したが、客席ゲストとして参加されていた小林克也さんのことも初めて拝見した。思春期にスネークマンショー、青春時代にベストヒットUSAでお世話になった。憧れのアーティストたちと対等の英語力でビシビシとインタビューする姿に凄いと感じていたが、当時から独学で英会話を身に着けたと知っていたので尊敬すらしていた。本書からは彼の長~い経歴をかいつまんで載せられているが、個人的にはもっともっと知りたかった裏話や深く切り込みたかったアーティスト情報なんかもあるのだが、あとがきに「1時間くらいで斜め読みしてくれ」的なことが書いてあったのが一番印象的だったしそういう気持ちもよく分かるような気がした。時代的に感慨深いものがあるが内容的には煮え切らないので星3つで。
ジャーニー、スティーブペリーの下克上、が面白かった。 - by , 2023/06/02
4.0/ 5stars
冒頭の「もうバンドってないよねえ」みたいな発言に一抹の寂しさを感じました。確かにもう洋楽ヒットソングは、簡単にコラボして手軽にヒットソングが量産できる時代、日本はいまだに「Official XXX」とか「King XX」がもてはやされているけど、技巧にばかりはしり過ぎて、どう聞いても息切れがしそう、長くは持たないだろう。ガガ様とアリアナのコラボ曲なんてコードが3つしかないんだ。この二人を組ませておいて、テキトーに歌わせておけば、ヒットすんだろ、という製作側の軽いノリもうかがえる。技術にばかりはしりすぎて、ガラパゴス化していく日本のミュージックシーンは退屈なことこの上ない。そう、「ベストヒットUSA」が放送されていた当時から日本の大衆音楽はトータルでダサくてつまらなかったんだ。唯一、サザンの桑田さんだけが、日本の音楽を変えるインパクトを持っていたけど、まあ一人だけだとこれが限界でしょう。というわけで、まさに多様性の坩堝だった洋楽を「ベストヒットUSA」で情報仕入れて私は聴きまくっていたんだ。本書で小林氏が語るエピソードはライトなものがほとんどで、ディープな内容はないです。ディープな内容はとても公開できないんだろう。そういう意味で物足りなさも感じます。あと文章が拙い箇所も少しありますが、小林氏は喋りが専門なのでこれくらい仕方ないかもしれない。あとすっごく残念なのが、小林氏が洋楽スターたちと撮った貴重な写真が挟み込まれているのだけれど、これが小さい!もう私老眼でよく見えないんだよ!(笑)これはウェブで見られるようにしてほしいなあ。印象に残ったエピソードは、ジャーニーのスティーブペリーは元々のバンドメンバーではなく、歌が上手いので、プロデューサー(だったかな?)が無理矢理、下働き(ロージー、というらしい)として突っ込んだらしい。あるコンサートで名曲オープンアームズを飛び入りで歌わせたところ、バンドメンバーは誰だあいつ?観客は大興奮!、というのが面白かったです。あとTOTOのグラミー賞を取ったアルバム(当時私の友人たちの間では、なぜかえらく評判が悪かったのですが)のヒット曲「ロザーナ」は当時はかかりまくっていたが、今は「アフリカ」の方が人気だというのも、個人的には大納得です。「ロザーナ」はいかにもなラブソングで「アフリカ」はインパクトはないものの哀愁漂ういい曲で当時から私は大好きでした。今の洋楽は、とにかく個性的な女性がいい。先のガガ、アリアナを筆頭にデュアリパ、シーア、最近はビリーアイリッシュ、オリビアロドリゴ、まで。こういった変化が無いのも所謂J -POPに幻滅しちゃう理由なんだよねえ。
小林克也の″話″が″読める″のはいいが - by , 2023/06/01
4.0/ 5stars
言わずと知れた小林克也の本で、「ベストヒットUSA」などでインタビューをした洋楽アーティストとのエピソードなど、小林克也本人しか知らない話がたくさん出てきます。ただこの本、用字用語の統一がされてなく、誤字脱字が多いです。生誕八十周年記念に合わせて作って、焦ったのかはわかりませんが、プロの編集の仕事ではありません。
DJ小林克也の本音をもっと書いてほしかった! - by , 2023/06/01
4.0/ 5stars
50年を辿った書籍故にベストヒットUSAの話が半分を締める。個人的にはDJ部分をもっと深く掘り下げてほしかった。なぜオールナイトニッポンは半年で終了したのか?ラジオ界では奇跡に近い評価と存在感を持ったスネークマンショーはYMOとのコラボでラジオ界での居場所を失ってしまったかに見えるが、なぜラジオという土俵を降りたのか?土俵をVJにして成功をおさめた小林克也のDJとしての本音をもっと聞きたかった。
洋楽好きだけでなく、英語学習者にとっても、面白い読み物 - by , 2023/05/31
5.0/ 5stars
『ベストヒットUSA』を観ていた人には、小林克也がインタビュー等で関わった、海外ミュージシャンたちの裏話を読めるのが、嬉しい。そもそも、彼は、英語の話者として素晴らしく、外国人のように話す人。そんな彼が、通訳案内業国家試験に一発合格した後、ツアーガイドやインタビューを通じて体得した、その時に適した話題を選ぶ、という小技に感心した。また、彼が岡田真澄と話した時に、日本人が話す英語の理想形は『あの人の英語だ』と、語られたというエピソードにも驚かされた。そういう、英語や英語圏に関する話題は、参考書では無く、読み物として、英語学習者のモチベーションアップにつながるのではないかと思っている。値段が高い本だけど、そこに価値を見いだせる人は、買った方がいいと思う。わたしは、元を取るために、何回も読み返して、なんなら、暗記して、『小林克也ッキアン』になってやろうかと、思っている。まずは、『12点すべてのイメージ』を見てみよう。
日本が誇る“洋楽の導師”、すべてを語る! - by , 2023/05/29
5.0/ 5stars
・・・とはいえ、税込み2,640円って、高すぎるよ~!! 読みだして、最初はそう思った。克也さんの話を編集が書き起こした本だし。でも、読み進めるうちに、そんなのどっか行った。80年代に「ベストヒットUSA」を一緒に観ていたカミさん曰く、”もともと、そんなに売ろうと思っていないんじゃない? わかるやつだけ、わかりゃいい、とか“ ちょっと、違うだろう。この本は、洋楽の素晴らしさを、年齢を問わず少しでも興味を持ってほしいと思う克也さんの気持ちにあふれている。第1章はラジオで洋楽に目覚め、福山から東京に出てきてクラブの司会やディスコDJとなるまで。第2章ではラジオの世界に足を踏み入れる。克也さんにとってDJの師匠的存在の、ウルフマン・ジャックとチャーリー・トウーナー(ツナ)にも触れている。ウルフマンはキリスト教会が資金提供するメキシコの海賊ラジオ放送に出ていたとか、オプラ・ウインフリーとの“類似性”なんて話も出てくる。スネークマンショーのことも面白い。70年代のアメリカでdope comedyとして有名だったチーチ&チョンも参考にしたと。「警察だぁ~!」とか、まさにそれ(YMOの「増殖」、「SNAKEMAN SHOW [3]」です)。協同企画(キョードー東京)との関係での海外ミュージシャンのスゴい逸話もいろいろ。第3章は、「ベストヒットUSA」。出演したミュージシャンとのポラロイド写真もいっぱい(小さいけど)。懐かしく、味わいがある。“このミュージシャンはどういう人間なんだ、という情報が大事”、この言葉は、克也さんの真骨頂だろう。同じ考えだったのは音楽雑誌の「ミュージック・マガジン」とも。70年代から80年代前半の自分の愛読誌だったので、個人的にうれしい。テレビ出演を機会に個人的な好き嫌いを封印した背景、初主演映画の撮影をきっかけに制作現場の苦労に想いをはせるようになったことなど、なかなか心に来るものがある。第4章は様々なミュージシャンが見せた“顔”を語る。裏話たっぷりで興味深い。第5章はバンド活動、役者など個人の活動について。毎週、BSで観る克也さんは、海外情報量の豊富さ、若いミュージシャンへの温かいまなざし、80歳という年齢を全く感じさせない。“洋楽版の黒柳さん”、といつも思う。“やっぱり、洋楽っていいよな・・・” “英語も、改めて勉強しないと・・・” いやでも自己啓発を促されること必至(笑)、とても熱い必読書です。
洋楽と旅した人生を語る - by , 2023/05/29
5.0/ 5stars
中高年の洋楽ファンなら、おそらく知らない人はいない小林克也さんの自叙伝。30時間に及ぶ「独り言」を聴いていると、あの独特の声と語り口がスピード感を伴って耳の奥で弾んでいく。高校の頃にプレスリーにハマったおかげで、ネイティブのような南部訛りの英語を話すようになる。通訳試験に合格すると縁あって音楽の世界に進み、せっかく入った慶應の経済もあっさり中退。早稲田と違って慶應の中退は珍しく、もし「正道」を歩んでいれば平凡なビジネスマンになっていたかもしれない。その後も本人の意思にいろんな偶然が重なって天職のDJの職に就く。FENの話、ウルフマン・ジャックやチャーリー・ツナの名前が懐かしいが、メーンは著名なミュージシャンとの対話とエピソード。あいにく私の好みは少数派だったが小林さんも事情は同じで、好き嫌いを一切口に出さないよう努めてきたというのがプロたるゆえんだ。広島から東京に出て世界に飛躍した小林さんの人生はとても楽しそうで、破天荒な生きざまに多くの読者が触発されるに違いない。